

外国人の採用が
そのお悩みを解決します!

お任せください!
そのような不安解消を
当社がお手伝いします!

外国人とコミュニケーションが
スムーズに取れるか不安
ご紹介する人材の日本語レベルはN4(初級)~N1(上級)の外国人を紹介しています。全ての外国人が日本語検定N4レベル以上のため、ややゆっくり話される会話であれば、ほぼ理解出来るレベルです。
また、まじめで明るい性格の方が多く、外国人とのコミュニケーションを通じて職場で雰囲気が良くなったなどの声も聞かれます。

しっかり働いてくれるか心配
日本に来る外国人は、 母国の家族の為に、将来の自分の為に本気で仕事をしに来ているので一生懸命に働く人材がほとんどです。
加えて、弊社で事前に面談を行い、意欲の高い求職者を紹介いたします。

外国人の採用でトラブルが
起こらないか心配
人を雇う以上は国籍関係無くトラブルが起こる可能性はありえます。
特に外国人は文化の違いなどもありますので、双方に文化を理解する必要もありますが、入社後も当社がしっかりとフォローをします。
当社の強み


人材業界40年以上の実績
日本人人材マッチング・支援実績2,000名以上


採用から定着まで
徹底サポート
外国人支援数650名以上(日本トップクラスの実績)
の支援機関との連携により、採用から入社、
定着までトータルサポート
※日本人及び外国人によるサポート
外国人スタッフと日本人スタッフによるサポート体制


外国人を採用するにあたっての最初の課題は
言語能力になります。
弊社では厳正に審査した外国人を紹介するとともに、
採用後の日本語教育のフォローも行います。
ご要望に応じた日本語能力の
高い人選と採用後のフォロー



外国人スタッフと日本人スタッフによる
サポート体制


入管申請実績2,700件超の
行政書士事務所と提携
コンプライアンス順守のサポート体制により
入管手続きのトラブルを回避


入社確定まで
費用は一切かかりません
入社までの流れ
専任スタッフが貴社に
最適な採用プランを提案します


お問い合わせ
お電話でのお問い合わせも
お待ちしております。
03‐5643‐9072
よくある質問
- 紹介の場合は、いつ費用が発生するのですか?
- 入社日に紹介料を請求させていただきます。
それまでは何度履歴書を見ていただいても、面接を実施していただいても、入社までは一切費用は発生いたしません。
- どのような人材がいますか?
- 既に技能実習生として日本で仕事経験のある方がほとんどです。
海外から直接来日する場合は、語学及び技能試験等に合格した人材となります。
国籍としては、ベトナム、インドネシア、カンボジア、タイなど様々です。
ご希望に応じて、人選いたします。
- どのくらいで候補者を選定(面接)できますか?
- ご要望の条件等にもよりますが、通常2週間程度で複数名のご紹介が可能です。
- 採用後にすぐに退職した場合の紹介料はどうなりますか?
- 90日以内に本人都合で退職となった場合は、紹介料の50%を返金いたします。また、退職とならないようしっかりとフォローいたしますので、ご安心ください。
- 採用決定から入社まではどれくらいの期間がかかりますでしょうか?
- 既に日本にいる方でしたらタイミングが合えば1~2ヶ月くらいで入社は可能です。
海外在住の方でしたら面接から入国までに約3~6ヶ月になります。
- 外国人を採用したことがないので、不安です。
- 初めて外国人を採用される企業様は、みなさま、そのようにおっしゃいます。
ただ、外国人労働者の人数は、日本人の派遣者人数を上回る人数となっており、多くの企業様で外国の方が活躍しております。
また、弊社では日本語が堪能な外国人スタッフが複数名おり、面接の通訳同席や、入社後の定期面談の実施まで全てサポートいたします。
また、行政書士もおりますので、就労資格の申請、更新等もすべてお任せください。
- 紹介会社を活用するメリットは何ですか?
- 自社で採用する場合は、書類選考から面接設定、内定後の条件交渉など全て自社で行わなければならないのですが、紹介会社はそれらを全て代行するため貴社の人事採用担当者様の工数削減にも繋がります。
- 外国人採用のメリット・デメリットは何ですか?
- デメリットは、言葉の壁、日本の風習の壁等ございますが、当社がご紹介する人材は、すでに日本での実務経験のある人材を中心にご紹介いたします。海外から初めて来日する場合でも、日本語検定や技能試験などをクリアした人材をご紹介いたしますのでご安心ください。
また、メリットとしては、確実な労働力の確保だけでなく、職場環境の改善効果もございます。就労意識の高い外国人労働者は、職場の既存メンバーにもプラスの影響を及ぼす可能性があります。モチベーションの向上や今までなかった考え方やものの見方に触れることで、職場でのイノベーションの創造にも寄与するとのお話をよく聞きます。