店舗ラウンダー・店舗巡回のFMS field markting system 株式会社フィールドマーケティングシステムズ

POLICY GUIDELINES
ポリシー・ガイドライン

PRIVACY POLICY 個人情報保護方針

株式会社フィールドマーケティングシステムズ(以下、当社といいます。)では、2004年12月に最初に個人情報保護方針を制定し、「個人情報保護法」が全面施行される前から、個人情報の保護に取り組んでまいりました。
2010年1月に日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」(2017版)に準拠した個人情報保護方針に改定いたしました。
今後も、より一層、当社の従業員ならびにお客様の個人情報の保護に取り組んでまいります。
当社は、店頭マーケティング事業・推奨販売事業・一般労働者派遣事業・有料職業紹介事業等の業務を行う上で、お客様、並びに従業員の重要な個人情報を保護することを、重大な社会的責任であると認識しております。
将来に亘って、この大切な個人情報を適正、安全に取り扱うために、役職員のすべてが遵守すべき行動基準として本個人情報保護方針を定め、その遵守の徹底を図ってまいります。

(1)当社は、すべての事業で取り扱う個人情報および役職員等の個人情報の取扱いに関して、個人情報保護に関する法令、国が定める指針およびその他の規範を遵守します。

(2)当社は、役職員のすべてが遵守すべき行動基準として、日本工業規格「個人情報保護マネジメントシステム‐要求事項」(JIS Q 15001)に準拠した個人情報保護マネジメントシステムを策定し、適切に維持し運用いたします。

(3)当社は、事業の内容及び規模を考慮した適切な個人情報の取得を行い、事前に利用目的及び提供の有無を明確にし、本人の同意を得た上で、目的の範囲内において適切に利用します。また、個人情報の取得、利用及び提供に関して目的外利用を行わないための措置を講じます。

(4)当社は、前項の措置により取得した個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合、および個人情報を第三者に提供する場合には、十分な保護水準を満たした者を選定し、契約等により適切な措置を講じます。

(5)当社は、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、き損、改ざん、漏洩などのリスクに対して合理的な安全対策および是正措置を講じます。

(6)当社は、個人情報保護に関する苦情、ご相談に対し下記窓口で適切に対応いたします。

(7)当社は、ご本人からの当該個人情報の開示、訂正、削除、利用停止等の要請に対して遅滞無く対応いたします。

(8)当社は、社会・経済情勢の変化に対応し、個人情報の適切な利用および保護のため、個人情報保護マネジメントシステムを継続的に見直し改善いたします。当社は、以上の方針のもと個人情報を保護いたします。

制定日 2004年12月1日
改定日 2019年 1月10日
株式会社フィールドマーケティングシステムズ 
代表取締役社長
木戸地 和男

個人情報に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

【当社の個人情報の取り扱いに関する苦情、相談等のお問い合わせ窓口】

株式会社フィールドマーケティングシステムズ 管理部 個人情報担当
TEL: 03-5643-9070 / FAX: 03-5643-9079
Eメール:privacy@fmsnet.co.jp

  • ※土日・祝日及び夏季(8/12~15)・年末年始(12/29~1/3)を除きます。

PRIVACY POLICY 当社における個人情報のお取り扱いについて

当社では個人情報を適正に管理し、安全に取り扱っていることを認証するための規格であるJIS Q 15001:2017に基づき、個人情報保護マネジメントシステムを運用しております。

【個人情報保護管理者】
株式会社フィールドマーケティングシステムズ 管理本部長
TEL:03-5643-9070 / FAX: 03-5643-9079 / メール:privacy@fmsnet.co.jp

01利用目的

ご提供頂いた個人情報は、下記の利用目的のために使用いたします。

個人情報の種類 利用目的
社員、パート・アルバイト採用応募者個人情報 面接の為の連絡・受付、応募者選考、採用合否判定業務、当社のサービス品質向上のため第三者からコンサルティングサービスの提供を受けるため
社員個人情報 人事労務管理業務、安全衛生管理業務及びこれらに準ずる業務の遂行
退職者個人情報 役所及び社会保険事務所等の問い合わせ対応
顧客個人情報または見込顧客個人情報 取引の連絡、契約書の提出、納品、請求書の提出、入金確認、製品・試作品の製作、当社サービスに関する情報提供
経営管理個人情報 会社設立関連書類の管理、役員会関連書類の管理
当社への各種問い合わせ個人情報 電話、FAXからお問い合わせを頂いた方へ当社からの折り返しのご連絡
※なお、当社の開示対象個人情報の利用目的は、上記と同様です。

02個人情報を第三者に提供する場合の事項

次の場合、ご提供頂いた個人情報を第三者に提供することがあります。

個人情報の種類 提供の目的 個人情報の項目 手段又は方法 提供を受ける組織の種類、属性
給与・賞与振込業務 給与・賞与支給のため 氏名、口座情報 Web登録 取引銀行
社員、応募者個人情報 コンサルティングサービスの提供をうけるため 氏名、連絡先 メールまたはクラウド経由 取引コンサルタント
※個人情報の取扱いに関する契約 :個別に契約しているところはございません

03個人情報の取り扱いの委託について

個人データを、上記1.に記載した利用目的の達成のために委託することがあります。
委託先は当社の基準に適合した業者を選定しております。

04個人情報の開示等の請求について

当社にご提出頂いた個人情報については、利用目的の通知・開示・訂正・追加・削除、利用の停止及び消去、第三者への提供の停止(以下、『開示等』)ならびに自己の個人データに関する第三者提供記録の開示の求めの請求を行うことができます。
また、本人以外の代理人による開示の求めを申し出ることも可能としますが、その場合は委任状をご提出いただきます。

  • 当社は、所定の手続きを行った上で合理的な範囲で適切に対応いたします。
    (1) 開示等を希望される場合は、以下の申請書をダウンロードし必要事項をご記入頂くか、下記にあります【個人情報保護の苦情・相談及びお問合せ窓口】宛に、ご連絡頂ければ、用紙を郵送させて頂きます。ご記入頂いた後、本人確認のための書類を添付して頂き、下記の【個人情報保護の苦情・相談及びお問合せ窓口】宛に必ずご持参又はご郵送下さい。
    ・開示対象個人情報・開示等申請書
  • (2) 開示等の請求者がご本人様であることを確認するため、氏名・住所・電話番号・生年月日等による本人確認をさせて頂きます。 また、代理人による請求方法の詳細につきましては上記の請求書内に記載しております。なお、代理人による開示等の請求の場合は委任状の提出をしていただきます。
  • (3) 当社は、開示対象個人情報の「利用目的の通知」及び「開示」の請求については手数料を徴収しておりません。

05個人情報提供の任意性と生じる結果について

個人情報の提供を頂くかどうかは任意となっています。
ただし、当社が求める個人情報が提供されなかった場合、「利用目的」で掲げた内容のサービスを受けることができませんので予めご了承願います。

06個人情報を入力するにあたっての注意

個人情報のご提供は任意ですが、必要とされる項目に記入がない場合、内容が正確でない場合は、当社へのお問い合わせやご依頼に対して適切に対応できない場合がありますので、予めご了承願います。

07本人が容易に確認できない方法による個人情報の取得

当社運営サイトでは、サービス向上ならびに当社の商品に係る広告配信、宣伝及び営業などの目的からwebサイトでCookieを使用しております。当社webサイトにアクセスすると、当社が個別に設定を行う場合を除き、webブラウザのCookieにより当社のwebサイト上における行動履歴と個人情報を紐付けて把握と分析が行われます。ブラウザの設定により、Cookieを拒否することも可能ですが、その場合は当社の提供する一部のサービスを受けられない場合がございます。

08個人情報の安全管理措置について

取得した個人情報については、漏洩、滅失またはき損の防止と是正、その他個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。お問い合わせへの回答後、取得した個人情報は当社内において削除いたします。
このサイトは、SSL(Secure Socket Layer)による暗号化措置を講じています。

【個人情報保護の苦情・相談及びお問合せ窓口】

当社の個人情報の取扱についての相談、苦情は下記にお申し出下さい。

株式会社フィールドマーケティングシステムズ 管理部 個人情報担当
TEL:03-5643-9070/FAX: 03-5643-9079
メール:privacy@fmsnet.co.jp
※土日・祝日及び夏季(8/12~15)・年末年始(12/29~1/3)を除きます。

【認定個人情報保護団体の名称及び、苦情の解決の申出先】

当社は認定個人情報保護団体である一般財団法人日本情報経済社会推進協会の対象事業者です。
当社の個人情報の取扱いに関する苦情については、同協会内に設けられている個人情報保護苦情相談室へ解決の申出をすることができます。

認定個人情報保護団体の名称:一般財団法人日本情報経済社会推進協会
苦情の解決の申出先:認定個人情報保護団体事務局
住所:〒106-0032 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル12F
電話番号:03-5860-7565/0120-700-779

SOCIAL MEDIA POLICY FMSソーシャルメディア ポリシー

以下の項目はフィールドマーケティングシステムズ(以下、FMSといいます)の関係者であるか否かにかかわらず、ソーシャルメディアを利用する際に注意すべきマナーです。ソーシャルメディアでトラブルになるとFMSだけでなく、あなた自身にも大きな不利益が生じます。
業務時間内もしくはプライベートにおいても、ソーシャルメディアを利用する際の注意事項として常に留意するように心がけをお願いします。
なお、「FMS・ソーシャルメディア・ポリシー」はソーシャルメディアの技術進歩やビジネス環境の変化に合わせて、適宜見直していきます。

01目的

このFMS・ソーシャルメディア・ポリシーは、FMSの全ての関係者が、個人または業務でソーシャルメディアを用いる際に遵守しなければならない基本原則です。FMSは、皆さんが個々人でソーシャルメディアの知見を深めることは、皆さんの私生活だけでなく、FMSで業務等を行う上でも役に立つと考えています。
ただし、皆さんのソーシャルメディアでの言動が、FMSの社会的評価に影響を及ぼす可能性があることを忘れないでください。
特に皆さんがソーシャルメディア上でFMSの関係者であることを明示したり、履歴等から推定可能な場合には、第三者はあなたの個人的な意見ではなくFMSの意見と捉える可能性がありますので、特に注意が必要です。
ソーシャルメディアに限らず、インターネット上のサービスには、伝統的なメディア(新聞・雑誌等)と異なる特徴があります。
例えば自分の投稿が半永久的にインターネット上に残ったり、匿名で発言したつもりがソーシャルメディア同士の相互リンクによって発言者が特定されたりすることも考えられます。ソーシャルメディアを利用する際は、以下の基本原則と「FMSソーシャルメディア利用ガイドライン」を守って、あなたとFMSにとって有益なソーシャルメディアの利用方法をともに模索していきましょう。

02ソーシャルメディアの定義

当「FMS・ソーシャルメディア・ポリシー」でいうソーシャルメディアとは、具体的にはSocial Network Service(Facebook等)、動画共有サイト(YouTube やニコニコ動画等)、Weblog(ブログ)、マイクロブログ(Twitter 等)、wiki、ポッドキャストをはじめとした、個人がインターネット上で行う情報発信行為全般を想定しています。

03各種法令を遵守しましょう

業務時間内外、またソーシャルメディアであるか否かに関わらず各種法令を遵守しましょう。特にソーシャルメディアのような不特定多数と交流する場は、心理的に著作権や肖像権等、第三者の権利を侵害しやすい環境であることを自覚しましょう。

04個人情報やプライバシーに配慮しましょう

個人情報やプライバシーに配慮しましょう。利用するソーシャルメディアの設定によって公開範囲が異なりますので、あなただけでなく相手の個人情報やプライバシーも不特定多数にさらされる危険があります。また、実名でなくても過去の履歴や状況から本人を特定できるような投稿もトラブルの原因になりますので注意してください。

05社内規則・企業行動規範、特に守秘義務を遵守しましょう

FMSの各種規則・行動規範は、ソーシャルメディアに限らずインターネット上の行動すべてに適用されますので、本「FMS・ソーシャルメディア・ポリシー」だけでなく、FMSの就業規則や企業行動規範、そして個人情報保護方針等、各種規則についても理解を深めましょう。ソーシャルメディア を利用する際は特に守秘義務に違反していないか、FMSや取引先等に迷惑がかからないかについて意識するようにしましょう。

06機密情報の流出を防ぎましょう

FMSの機密情報を発信すること、また業務で知り得た取引先の機密情報を投稿することは禁止です。
FMSでも取引先でも、業務で知り得た情報が公知である以外は、機密情報にあたると考えるようにしましょう。

07情報発信は慎重に行いましょう

限定的に発信したつもりでも、転送やリンク等によって、情報が広まってしまう可能性があります。またインターネットの性質上、ソーシャルメディア から発信した情報が半永久的に残存する可能性もあります。発信する前に投稿内容をよく確認し、慎重に判断した上で情報発信するように心がけましょう。

08誠実で責任ある言動を心がけましょう

ソーシャルメディアは参加者の互助性で成り立っている一面があります。あなたが困っているとき仲間や時には面識のない人から援助があるかもしれません。このようなソーシャルメディアの互助性を意識して、勤務時間内はもちろん、勤務時間外であっても、信義誠実な態度で相互に気持よくコミュニケーションすることを心がけましょう。常識に基づいて誠実な態度で正直な発信を心がけ、自分の発信した情報に責任を持ってください。

09批判的な相手、攻撃的な相手には冷静に対応しましょう

批判されたり攻撃を受けた場合には感情的な対応は控え、冷静に対応しましょう。自分が絶対に正しいと思うことは危険です。
家族や友人などの第三者、または総務部に相談して冷静に対応してください。また自分に非がある場合は、相手の批判を無視せずに誠心誠意対応しましょう。

10一個人の意見であることを明示しましょう

個人の自由な意見は尊重しますが、FMSの見解と誤解されないように注意しましょう。もしあなたが自己紹介欄等にFMSの関係者であることを記載している場合や記載していなくても履歴等からFMSの関係者であると推定可能な言動をしている場合には、第三者からはあたかもFMSの見解であるかのように見えてしまいますので、特に注意してください。FMSの見解を発信することは、FMSから認定された公式アカウント運用担当者だけに認められています。認定を受けていない場合は必ず一個人の意見であることを明示し、FMSや取引先等に迷惑がかからないように常に注意するよう心がけをお願いします。

2017年2月21日制定 総務部

GUIDELINES 投稿に関するガイドライン

フィールドマーケティングシステムズ(以下、FMSといいます)は、FMS関係者が、個人としてソーシャルメディアを利用することは禁止しません。
ただし各人のソーシャルメディアにおける投稿に関しては、以下のガイドラインに従うこととします。

01個人情報や秘密情報を公開しない

個人情報(ユーザー情報や取引先の情報など)や、業務における機密情報(クライアント情報なども含みます)は、いかなる場合においても公開してはいけません。

02会社の不利益になるような発言は避ける

FMSやFMSのクライアントについて、会社の不利益となる恐れがある発言は避けましょう。ただし、万が一公開している情報が間違っていたりした場合などは、真摯に事実を受け止め、誠実な受け答えを心がけましょう。また常に正しい情報を投稿できるように心がけましょう。

03違法性のあるコンテンツ、極端な誹謗・中傷を含む発言を行わないようにする

ソーシャルメディア・サービスでの活動は、各人の良識に委ねますが、違法性のあるコンテンツの投稿、誹謗・中傷を含む発言や投稿を行わないようにしましょう。

GUIDELINES 個人の所有するアカウントに関するガイドライン

FMS関係者が個人で利用する各種ソーシャルメディア・サービスのアカウントの説明やプロフィールに、FMS関係者である事を明記するかどうかは、各人の判断に委ねます。ただしアカウントの説明やプロフィールにFMS関係者である事を明記している場合は、以下のガイドラインに従いましょう。

01正しく伝える

FMS関係者が個人で利用するソーシャルメディア・サービスのアカウントの説明(例:プロフィール)には、FMSに所属していることを正しく伝えるために、業務に支障がない範囲で、部署や役職、職種を明記する事を推奨します。
ただし各人が利用するソーシャルメディア・サービスのプロフィール全てに明記する必要はありません。必要に応じて判断しましょう。

02会社としての正式な見解や回答では無いことを明示する

ソーシャルメディア・サービスでの投稿が、個人としての投稿であり、会社としての正式な発言や見解、回答では無いことを、アカウントの説明で明記しましょう。また認識の齟齬を避けるために、必要に応じて個別の投稿に、FMSの会社としての正式な発言や見解、回答では無いことを示しておくのは重要です。

03常に良識ある発言・投稿を心がける

ソーシャルメディア・サービスでの活動は、各人の自由です。ただし、FMS関係者であることを明記している以上、各人が発する発言や投稿は、FMSの信頼性やブランドに大きく影響していることを心がけて、常に良識ある発言・投稿を心がけましょう。

2017年2月21日制定 総務部

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