ラウンダーを導⼊している企業様からは、ラウンダー活動の費⽤対効果が⾒えないといった声をよく聞きます。

もし、このような疑問をお抱えであれば、ラウンダーの活動内容に着⽬してみてください。なぜなら、ラウンダーの成果は活動内容の設定と改善がカギになるからです。本資料では、ラウンダーが訪問先で⾏う活動内容の設定の仕⽅について解説しています。
ラウンダー導⼊により達成したい⽬標を明確にし、その⽬標からブレークダウンされた活動内容・KPIを設定するステップをご紹介しています。
⽬標と結びついた活動内容（重点活動項⽬）を設定することで、『ラウンダーの活動により⽬標数値がどれだけ変動したか』が可視化され、ラウンダーにかけた費⽤に対して、どのくらい効果があるのかを⾒ることができます。また、改善を繰り返すことで、⽬標達成に向けた、より最適な活動を選択することが可能になります。

ラウンダーの効果を最⼤化するためには初めの設定が肝⼼です。 改めて活動内容の⾒直しを実施してみてはいかがでしょうか。