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ラウンダー・営業代行
2023.10.17

【最新版】営業代行会社おすすめ13選|特徴・費用を徹底比較して解説

【最新版】営業代行会社おすすめ13選|特徴・費用を徹底比較して解説

自社の営業力強化の必要を感じながらも、営業ノウハウやリソース不足などのために自社内での解決に困難を感じている企業様は多いことでしょう。
営業力強化の課題を解決するサービスの一つが「営業代行」です。営業のプロフェッショナルに営業活動を委託することにより、自社のリソースだけでは達成できない大きな成果を得ることができます。
本記事では、営業代行の基礎知識や営業代行会社を選ぶポイントなどを解説します。おすすめの営業代行会社の特徴や費用も紹介するので、ぜひご一読ください。

目次
営業代行サービス案内資料
株式会社フィールドマーケティングシステムズの営業代行サービス案内資料をPDFでご用意いたしました…

営業代行とは、依頼企業(クライアント)に代わって営業活動の一部、もしくは全てを請け負うサービスです。

業務の指揮命令権は営業代行会社にあり、代行スタッフへの依頼・指示は代行会社を通じて行います。スタッフの教育やマネジメントも営業代行会社の管轄です。

営業代行での対応領域は、外勤営業業務からインサイドセールまで多岐にわたります。営業代行会社によって提供しているサービスが異なるので、自社の状況や求めるサービスに応じて営業代行先を選ぶとよいでしょう。

以下は営業代行会社が請け負う営業活動業務の例です。

・外勤型営業:見込み顧客、既存顧客に対する訪問営業代行、商談代行、ラウンダーなど

・内勤型営業:テレアポ、インサイドセールスなど電話やメール等による見込み客フォローなど

・販売、イベント支援:実演販売、展示会やセミナーなどの集客サポートなど

・営業戦略の立案、コンサルティング

上記に加え、市場調査や市場分析などのマーケティング業務や営業戦略の立案などまで対応している営業代行会社もあります。

営業派遣との違い

営業代行とよく似たサービスに「営業派遣」があります。

営業派遣は人材派遣業の一種で、営業スキルの高い人材を派遣するサービスです。スタッフのスキルや派遣期間、人数などを細かくリクエストできるため、販売強化期間や繁忙期のみのスポット利用に向いています。依頼してからスタッフが着任するまでの期間も比較的短く、スピーディーに運用を開始できます。

営業代行との違いは、派遣されたスタッフへの指揮命令権は依頼元企業が持つ点です。スタッフに直接指示や命令を出せる一方で、マネジメントや教育・指導は依頼元企業自身が行う必要があります。そのため、自社の営業体制や営業ノウハウが確立していていない場合、営業派遣を利用しても成果が上がらないおそれがあります。また、スタッフが替わるたびに自社で教育研修を行わなければならない点にも注意が必要です。

また、営業派遣はあくまでも人材派遣サービスであるため、自社の営業体制や活動内容の課題解決に向けた提案や市場分析、戦略立案などの業務の依頼は難しいでしょう。

販売代理との違い

営業力に課題を感じている企業に向けたサービスには「販売代理」もあります。

販売代理とは、文字通り商品やサービスの販売を企業に代わって請け負うサービスです。営業代行や営業派遣が依頼元企業の名前で営業活動を行うのに対し、販売代理店は自身の社名で営業活動を行います。

営業代行と販売代理の最も大きな違いは、請け負う業務の範囲です。

販売代理店は、商品を販売することが目的のため、商材の販売に関連する業務(アポ獲得から販売、販売後のアフターフォローまで)を請け負います。

一方の営業代行は、クライアントからの依頼に基づき、営業に関連する業務の一部もしくはすべてを幅広く代行します。営業的な役務提供から、市場調査や営業戦略の立案まで、クライアントの営業をサポートし、クライアントの営業力向上・売上向上に貢献します。

営業代行を活用するメリットとして、以下が挙げられます。

・営業スキルの高い即戦力人材を確保できる

・新規のルート開拓ができる

・営業コストの削減が期待できる

営業スキルの高い即戦力人材を確保できる

販路や販売エリアを拡大する場合には営業要員を増員して営業体制を拡大する必要がありますが、ここで問題となるのが採用や育成の問題です。

営業職は多くの企業で人出不足を感じている業種※で、現場では育成にかける時間や余裕がないことも多いです※。営業要員や確保や育成が進まない結果、営業活動のスピードや成果に影響が出る恐れもあります。

営業代行では、営業のスキルやノウハウが豊富なプロフェッショナルを営業代行会社が確保してくれます。スタッフの教育や研修は営業代行会社が行うため、自社の時間や手間をかけずに営業体制を構築し、スピーディーに展開できる点が魅力です。

※参考
「2022年人材不足の状況について」(エンジャパン)
「営業職の育成の現状と課題」(東京大学社会科学研究所)

新規のルート開拓ができる

商品の新しい販路を拡大しようとする際に、ノウハウや販売ルートを持たないために参入を躊躇したり苦戦したりするケースは少なくありません。全くの新分野では市場調査などから始める必要があり、営業活動を開始するまでにかなりの時間がかかる恐れもあるでしょう。

参入したい分野のノウハウや人脈を持つ営業代行業者を選べば、新しい販路へのアプローチがより容易になります。

新規顧客開拓や新しい販売エリアへの販路拡大でも同様に、営業代行会社の活用でよりスムーズに成果を出すことが可能になります。

営業コストと経営リスクの軽減が期待できる

営業代行を活用することで、求人広告費や採用担当社員の人件費や教育研修費など、営業社員を採用・教育するコストを削減できます。

また、直接雇用の要員を営業代行会社のスタッフに置き換えると、「人件費=固定費」の負担を減らすことにつながります。
正社員の営業要員の場合、企業は雇用を維持する義務があり、簡単に要員を削減することはできません。
一方で、営業代行会社に依頼する費用は「販促費=変動費」となるため、市場環境や経営方針の変化に即して柔軟に増減できます。業績や経営戦略に応じて柔軟に要員計画が立てられるため、経営上のリスクを軽減できる点も営業代行のメリットです。

営業代行会社の利用にはメリットだけでなく、当然デメリットもあります。メリット・デメリットを比較し、自社にとって必要なサービスかを検討することが重要です。

営業代行会社のデメリットとして、以下が挙げられます。

・依頼の形態によっては業務内容が把握しにくくなる

・情報漏えいのリスクがある

・営業担当者のモチベーション低下につながる可能性がある

依頼の形態によっては業務内容が把握しにくくなる

先述のとおり、営業代行で依頼できる業務の種類や範囲は多様です。営業業務全般を全面的に代行業者に委託する場合、営業の負担が減る一方で営業業務の内容が把握しにくくなるおそれがあります。また、営業業務の委託が「丸投げ」にならないよう注意が必要です。営業に関する知見やノウハウが自社に全く蓄積されなかったり営業代行会社の手抜きで自社の信頼が損なわれたりしては、中長期的にはマイナスになるでしょう。

この問題を回避するためには、依頼元企業と営業代行会社の連携が重要です。業務内容を共有する、営業活動の進捗状況をこまめに報告するなどのコミュニケーションを密にすることで営業の課題が共有され、実績も上がりやすくなります。

情報漏えいのリスクがある

営業代行サービスを利用する際には、自社商品やサービス、顧客に関する機密性の高い情報を代行会社に提供する必要があります。営業代行会社との契約には当然秘密保持契約も含まれますが、それだけでは情報漏洩は防げません。

このリスクを回避するためには、具体的に「誰が・いつ・どのように・どの情報にアクセスできるのか」といったルールを細かく取り決める必要があります。

例えば当社FMSでは、情報漏洩防止のために以下のような対策を取っています。

・紛失や置き忘れの恐れがある紙媒体での情報伝達は行わない。

・スタッフとの連絡には、転送やスクショなどができない設定をした専用iPadを使用する

・スタッフの採用時に情報取り扱いに関する契約書を締結し、必要に応じて保証人をつけることで悪意による漏洩を防止

万が一営業代行会社から企業秘密や取引先の情報が漏洩した場合、依頼元企業の損失は計り知れません。営業先の情報が流出した場合には法的な責任が生じる恐れもあります。

個人情報や機密情報の取り扱いについては営業代行会社任せにせず、リスクを最小限にする対策を協議しておくことが重要です。

営業担当者のモチベーション低下につながる可能性がある

営業部門がある企業で営業代行サービスを導入する場合、自社の営業社員が「信頼されていない」などのマイナスの印象を営業代行に持つケースがあります。

なぜ営業代行を導入するのかについて、会社の狙いや意図を営業社員に十分に説明し理解してもらうことが重要です。営業代行を活用することで、自社の営業社員(自分たち)にどのようなメリットが生まれるのか、どのように営業代行会社と連携していくのかについて現場と話し合う機会を設け納得性が深まれば、営業代行の導入もよりスムーズになります。

営業代行サービスを導入する際には営業体制も変動するのですから、営業社員の業務や意識がそのままで良いとはいえません。営業代行を活用できるように教育や研修の場を設け、自社の営業チーム自体の育成・底上げを目指しましょう。

営業業務をアウトソースするサービスは複数あり、その一つである営業代行には上記記載の通り、メリットだけでなくデメリットもあります。では、どのような場合に営業代行の活用を検討すべきなのでしょうか。

営業代行の利用が効果を発揮すると考えられる営業上の課題や企業の状況をご紹介します。

・新規事業・サービスを始めた場合

・営業リソースが不足している場合

・売上拡大に課題がある場合

・従業員のスキルアップが必要な場合

新規事業・サービスを始めた場合

新規事業や新規サービスを展開する際には、自社に営業ノウハウがない分野で新たな顧客ルートを開拓しなければなりません。知見や人脈のない分野や業界で営業体制を構築するのは時間がかかり、さらに、試行錯誤で無駄も多くなるおそれがあります。

営業代行なら、自社にないノウハウやナレッジを豊富に持つ営業のプロフェッショナルの力を借りることで、最適な営業戦略を立案しスピーディーに事業を展開することができます。

営業リソースが不足している場合

社内の営業リソースが不足しているために、営業のエリアや訪問回数に課題が出ていることはないでしょうか。

即戦力となる人材を営業代行で確保すれば、訪問エリアを拡大したりアポイント獲得や成約数・成約率をアップさせたりすることが可能です。

売上拡大に課題がある場合

売上が伸び悩んでいる原因が営業力にあるなら、営業代行の活用で解消できる可能性が大きいです。営業プロセスを見直す、新しいルートを開拓するなど、現状打開のために打てる策が広がります。

営業代行のサービスにはテレアポでのリード獲得だけでなく、インサイドセールスに特化したものもあります。リードのナーチャリングやホットリードの抽出などを実施すれば、成約率の向上につながります。

従業員のスキルアップが必要な場合

営業代行会社の中には、自社の営業社員をスキルアップさせるための研修や教育プログラムを持つものもあります。

「営業代行の利用で実績が上がっても、自社の営業力が低いままでは将来的に不安」
「いずれは営業活動を内製化したい」
などの希望を持つ場合でも、営業代行の利用をためらう必要はありません。

営業戦力底上げのための戦略構築のためのサービスを行っている営業代行会社もあるので、中長期的な企業戦略に応じてサービスを選ぶと良いでしょう。

営業代行会社が提供するサービスや得意とする業界はさまざまで、報酬形態にも違いがあります。

自社の希望や状況に応じた最適な代行会社やサービスを選ぶために知っておくべきポイントを以下にまとめました。

・代行会社の得意な業界や業種を見極める

・報酬の形態を確認する

・スタッフの質や運営体制を確認する

代行会社の得意な業界や業種を見極める

営業代行会社が提供しているサービスは、訪問営業からクロージングまでのいわゆる「営業」以外にも、営業戦略の構築、テレマーケティングやメール営業など、多種多様です。また、医療系や製造業など、他業界とは異なる営業ノウハウや人脈が必要となる業界では、その業界に特化した営業代行会社もあります。代行会社それぞれが得意・不得意とする業界やサービス内容が異なるため、自社の課題解決に最適な代行会社を選んで依頼する必要があります。

代行会社やそのサービスを選ぶ際に見極めのポイントとなるのが、営業代行会社の過去の実績です。自社と同じ業界での実績や自社と似た状況・課題を解決した実績があるかなどをまず確認しましょう。課題に対してどのようなアプローチをして結果を出したのかなどをヒアリングすれば、自社の課題を解決する力量があるかどうかを判断できます。

報酬の形態を確認する

営業代行の報酬形態には、大きく分けて以下の3種類があります。

・固定報酬型:業務内容やスタッフの人数に応じて毎月決められた費用を支払う

・成果報酬型:アポイント数や受注数などに応じて従量制で費用を支払う

・複合型:固定報酬と成果報酬を組み合わせたもの

固定報酬型は委託した業務内容に対して支払われるため、成果によって費用が変動せずコストの見込みが立てやすいです。

一方の成果報酬型は成果が上がらなければ費用が発生しないため、比較的導入しやすい報酬体系といえます。

営業代行会社に委託したい業務内容によっても適した報酬体系は異なるので、どれが自社の課題や状況にマッチするかを見極めて選ぶとよいでしょう。

スタッフの質や運営体制を確認する

スタッフ個人の適性やスキルは営業成績に影響するため、営業代行会を選ぶ際には保有する人材の質を確認することが重要です。スタッフの採用基準や教育研修の期間・内容、自社の業界での経験の有無は確認することをおすすめします。

また、依頼企業は営業代行会社のスタッフに直接指示・命令ができないため、営業代行会社のマネジメント力はスタッフの質以上に営業成績に直結します。運営事務局のスタッフ管理方法や依頼企業との連携方法などを確認し、確実にPDCAサイクルを回して売上を最大化できる組織になっているかを見極めることが重要です。

営業代行会社が提供するサービスの内容や料金は多種多様であるため、自社にマッチするサービスを提供している代行会社を選ぶ必要があります。

以下の一覧でおすすめの営業代行会社とサービス内容、料金体系をまとめました。皆様の営業代行会社選びにご活用ください。

株式会社フィールドマーケティングシステムズ(FMS)

フィールドマーケティングシステムズ

営業代行の先駆的企業

ラウンダー業・営業代行業で40年以上の実績を持つのがフィールドマーケティングシステムズ(FMS)です。
営業代行の訪問実績は全国約24,000件。47都道府県をカバーし、小売店から医療施設、学校や企業まで、多種多様なフィールドへの訪問実績があります。

ラウンダー業のノウハウを生かした既存ルート営業が得意

最も得意とするのはラウンダー業のノウハウを生かした既存ルート営業です。定型化しやすいルート営業を外注することでクライアントの営業生産性向上に寄与します。

営業代行スタッフの約9割が女性で、コミュニケーション能力が高く物腰が柔らかいスタッフを求める業種・商材のクライアントから支持されています。自家用車を所有し活動範囲が広いスタッフが多い点も強みです。

営業効果最大化のポイントは運営事務局の品質

FMSの営業代行サービスの特徴として、その運営事務局の品質の高さが挙げられます。業務設計から効果検証まで、高速でPDCAサイクルを回して営業の成果を最大化させます。

フィールドマーケティングシステムズの営業代行サービスについては、こちらの資料で詳しくご紹介しています。
営業代行サービス案内資料

対応業務 フィールドセールス・ラウンダー
料金体系 固定報酬型
URL https://www.fmsnet.co.jp/

株式会社ウィルオブ・ワーク

営業代行企業(株式会社ウィルオブ・ワーク)

営業代行サービス「セイヤク」を運営し、企業の課題解決に最適なソリューションを提供しているのがウィル・オブ・ワークです。
提供しているサービスが豊富で、営業戦略立案から営業業務、カスタマーサポート業務まで、幅広くサービスを展開しています。営業プロセス全般を委託することも、自社に足りないプロセスを部分的に委託することもできるので、自社の状況に応じて委託プランをカスタマイズできます。
国内拠点数・所属スタッフ数が多く、エリアや人数、業界の制限なく対応できる供給力が強みです。
25年以上の歴史と2,800社を超える取引実績がある点でも安心して依頼できる代行会社といえるでしょう。

対応業務 フィールドセールス・テレアポ・インサイドセールス・カスタマーサポート・営業戦略立案など
料金体系 要問合せ
URL https://willof-work.co.jp/

株式会社ambient(アンビエント)

営業代行企業(株式会社ambient(アンビエント))

テレアポ・テレマーケティングに特化した営業代行サービスを提供しているのがアンビエントです。
自前のコールセンターを持ち、依頼元企業の業界でのテレアポノウハウを持つオペレーターが専任で担当するため、専門知識を必要とする商材・サービスでもアポイント獲得率が高い点が強みです。
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アポイントは取れなかったが潜在的な需要がありそうな見込み客もリストアップして報告してくれるため、今後の営業活動に活用できます。

対応業務 テレアポ・テレマーケティング
料金体系 従量報酬型(架電1件250円~)
URL https://ambient-co.jp/

株式会社エグゼクティブ

営業代行企業(株式会社エクゼクティブ)

法人営業専門の営業代行・営業アウトソーシングを行っているのがエグゼクティブです。
2002年の創業以来1,000件以上の実績があり、月間60社の営業代行を請け負っています。特に、説明が難しく販売の難易度が高い商材や高額商材など、営業難易度が高い商材の営業を得意としています。営業活動全般を委託する場合でも相談から約2週間で営業活動をスタートさせられるスピード感も魅力です。
営業活動を営業戦略・営業・デジタル営業など5つの領域に切り分け、それぞれの領域を専門部隊が担当。企業が抱える課題に応じてきめ細かな課題解決メニューがあり、委託する業務や期間、ボリュームを企業のニーズに応じて自在にカスタマイズが可能です。

対応業務 フィールドセールス・テレアポ・カスタマーサポート・営業戦略立案、営業ツール制作など
料金体系 基本料金(10万円/月)+成功報酬
URL https://www.executive.jp/index.php

株式会社グローバルステージ

営業代行企業(株式会社グローバルステージ)

営業代行サービスの中でも新規事業のバックアップを得意としているのがグローバルステージです。特に事業開発支援サービスでは戦略立案や収支計画、テストセールスなどのメニューで起業や新規事業参入をバックアップしてくれます。

商品に興味を持ち購入に至るまでの顧客心理に注目した独自の営業スタイルが特徴です。営業活動には300時間以上の営業トレーニングを受けた営業スタッフが営業活動に当たります。また、法人営業と個人営業のいずれにも対応可能です。
同社内では人材採用支援サービスも提供しています。人材スカウトサービスや中途採用業務、社内研修・インターンシップトレーニングなど、企業の困りごとに幅広く対応してくれる営業代行会社です。

対応業務 新規事業開発支援、営業代行、営業コールセンター、テストマーケティング、人材支援サービスなど
料金体系 営業代行:基本料金+成果報酬(契約内容による)
URL https://www.global-stage.net/

株式会社コンフィデンス

営業代行企業(株式会社コンフィデンス)

事業戦略策定まで踏み込んだ「マーケティング戦略実行型」の課題解決スタイルで活動しているのがコンフィデンスです。戦略策定から結果検証・改善まで、企業をトータルにサポートしています。営業代行業界のパイオニアの1社として1998年から営業代行業を行っており、累計で1,000社を超える実績があります。

コンフィデンスは企業の新規事業参入やベンチャー企業のサポートを得意としており、依頼元企業にはベンチャー企業、IT・WEB関連、無形商材が多い点が特徴です。、営業戦略や営業体制構築をゼロから任せたい場合におすすめの営業代行会社といえます。

対応業務 新規事業立ち上げ、営業代行、コンサルティング、インサイドセールス、テレアポなど
料金体系 固定報酬制(サービス内容により要相談)
URL https://confidence.co.jp/

株式会社soraプロジェクト

営業代行企業(株式会社soraプロジェクト)

インサイドセールスの営業代行を得意としているのがsoraプロジェクトです。

800万社の営業リストから依頼企業の商品・サービスにマッチする市場や業界を選んで営業をかけており、平均4.6%という高いアポイント率を誇ります。

業務展開にスピード感がある点もsoraプロジェクトの特徴です。依頼から代行業務のスタートまでに必要な日数は10日ほど。商品のヒアリングやトークスクリプトの作成、営業チームの編成までを短期間で行うので商機を逃しません。さらに、稼働後も状況を細かくチェックし課題を迅速に解決する「高速スカイPDCA」により、継続的な見込み顧客の獲得が期待できます。

国内100業種に140万件以上のコール実績と、14万件以上の見込み客を獲得した実績があり、インサイドセールスの営業代行を検討しているなら候補に入れたい会社です。

対応業務 インサイドセールス、テレアポ、WEBマーケティング支援など
料金体系 従量報酬型(コール課金+時間契約)
URL https://sora1.jp/

株式会社ネオキャリア

営業代行企業(株式会社ネオキャリア)

2000年の創業以来人材関連事業を中心に成長してきたネオキャリアの営業代行サービスブランドが『みんなの営業部』です。国内に72拠点を構え、グループ全体で年間10,000社との取引を行っているネオキャリアグループなので安心感があります。

ネオキャリアの営業代行サービスは、戦略立案からリード獲得・育成、商談、クロージング、既存顧客対応と営業活動全般をカバー。自社雇用社員が対応する商談営業と5拠点700席のコールセンターなどが特徴です。営業派遣にも対応しているため、営業派遣と営業代行の両方を検討している場合にも向いています。

クライアントとの窓口となる担当者がセールス活動の統括も行う運用体制なので、依頼業務の進捗や課題が把握しやすい点も強みです。

対応業務 営業代行、テレアポ、インサイドセールス、カスタマーサポート、営業派遣、採用代行など
料金体系 要問合せ
URL https://www.neo-career.co.jp/service/spo_neo-share

インプレックス アンド カンパニー株式会社

営業代行企業(インプレックス アンド カンパニー株式会社)

営業コンサルティング企業が行う営業代行を強みとしているのがインプレックスアンドカンパニーです。

営業コンサルティングならではの緻密な分析力を生かし、営業の課題発見や営業戦略立案をサポートしています。

フィールドセールスの拠点として国内6都市に営業所を設けて広いエリアをカバーしているほか、300人の営業スタッフが在籍。また、インサイドセールスやカスタマーサクセスなど、商談営業以外の代行プランも揃っており、自社に最適なプランを組んでもらえます。

営業代行以外にセールスレップや営業コンサルティング、営業研修などのサービスにも対応しています。

対応業務 フィールドセールス・テレアポ・インサイドセールス・カスタマーサポート・営業コンサルティング・セールスレップなど
料金体系 要問合せ
URL https://www.imprexc.jp/

株式会社ナビパートナーズ

営業代行企業(株式会社ナビパートナーズ)

BtoB専門の営業代行サービスを行っているのがナビパートナーです。

営業代行のメニューとしては、新規開拓営業やルート営業、アフターフォローなど。また、地方に営業拠点がある企業の東京での営業を代行するプランもあります。

営業代行業のほかに、受付や秘書、展示会業務の代行も行っています。1日からの利用が可能なので、短期間だけ人手が欲しい時にも利用できる会社です。

対応業務 営業代行・展示会での案内・受付など
料金体系 要問合せ
URL https://navi-p.co.jp/

コミットメント株式会社

営業代行企業(コミットメント株式会社)

BtoBの営業代行サービスを完全成功報酬で請け負っているのがコミットメントです。テレアポから訪問営業、クロージングまでトータルに請け負いますが、受注につながらないテレアポや訪問営業業務は無料。顧客からの入金完了まで費用が発生しないので、確実な成果が期待できます。

コミットメントが所有する全国700万件以上の事業所データを元にした見込み客選定から対応してくれるので、販路や人脈がない業界への参入時に頼れる営業会社です。

テレアポによるアポ獲得だけを希望する企業に向けたテレアポ代行サービスもあります。テレアポ代行のみを依頼する場合も、完全成果報酬で導入費用や月額固定費はかかりません。

テレアポ獲得時の通話を全て開示しており、クレームにつながる質の悪いアポイントが発生しにくいシステムも信頼できます。

対応業務 テレアポ・営業代行・営業コンサルティングなど
料金体系 成果報酬型
URL https://www.commitmentholdings.com/

アズ株式会社

営業代行企業(アズ株式会社)

テレアポによる営業代行サービスで1,800社以上の実績を持つのが、アズ株式会社の営業代行システム『アポハンター』です。独自の人事制度と教育コンテンツによる研修を受けたテレマーケティングチーム が、新規顧客開拓や既存顧客フォローを行います

定期的な活動報告でテレアポ業務の状況を把握できるほか、数値分析や活動戦略に関する提案も行っているので、テレアポ業務から得た情報を営業戦略策定に生かすことも可能です。

オプションサービスとして、プロセールスマンの営業代行や営業先リストアップ代行サービスもあります。

対応業務 テレアポ・営業代行・営業研修
料金体系 成果報酬型/固定報酬型/複合型(メニューに応じてカスタマイズ)
URL https://asz-park.com/

株式会社アイランド・ブレイン

営業代行企業(株式会社アイランド・プレイン)

アポイント獲得に特化した営業代行サービスを提供しているのがアイランド・ブレインです。

東京、名古屋、大阪の3大都市に拠点を持ち、累計で55業種・3,000社以上との取引実績があります。

代行業務はアルバイトや派遣社員に任せず、アイランド・ブレインが直接雇用し独自の教育研修を受けた正社員が担当。スタッフの営業品質が高い点でも顧客の評価を受けています。

報酬体系は、営業代行・テレアポ代行による新規商談アポ1件につき16,500円の完全成果報酬型です。毎月の固定費用が発生しないので、売上につながらないコストがかからず合理的です。

事前にクライアントと取り決めた商談条件を満たすアポイントだけをクライアントに紹介しているので、成約につながる確率が高いアポイントが多い点でも営業の無駄を省けます。

対応業務 テレアポ・営業代行
料金体系 成果報酬型
URL https://www.islandbrain.co.jp/

営業代行は、外部のプロフェッショナルに営業活動をアウトソースして課題を解決するサービスです。外勤営業からインサイドセールス、営業戦略立案、自社の営業体制の底上げまで、営業課題の解決につながるサービスが揃っています。

営業代行会社の得意領域を見極め、自社の課題や状況にマッチする代行会社を選びましょう。

代行会社のリソースや営業ノウハウ、人脈を駆使して、自前の営業体制では実現できなかった営業のテコ入れや新しいアピールにチャレンジしてください。

Q
営業代行とはなんですか?
A

営業代行とは、依頼企業(クライアント)に代わって営業活動の一部、もしくは全てを請け負うサービスです。
営業代行での対応領域は、外勤営業業務からインサイドセールまで多岐にわたります。営業代行会社によって提供しているサービスが異なるので、自社の状況や求めるサービスに応じて営業代行先を選ぶとよいでしょう。

Q
営業代行と営業派遣の違いはなんですか?
A

営業派遣は人材派遣業の一種で、営業スキルの高い人材を派遣するサービスです。スタッフのスキルや派遣期間、人数などを細かくリクエストできるため、販売強化期間や繁忙期のみのスポット利用に向いています。依頼してからスタッフが着任するまでの期間も比較的短く、スピーディーに運用を開始できます。
営業代行との違いは、派遣されたスタッフへの指揮命令権は依頼元企業が持つ点です。スタッフに直接指示や命令を出せる一方で、マネジメントや教育・指導は依頼元企業自身が行う必要があります。そのため、自社の営業体制や営業ノウハウが確立していていない場合、営業派遣を利用しても成果が上がらないおそれがあります。また、スタッフが替わるたびに自社で教育研修を行わなければならない点にも注意が必要です。

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